徳島市民のみなさまの知識、教養及び生活の向上とその健全な発展のために…

シビックセンターは公益財団法人 徳島市文化振興公社が管理・運営しております。

シビックセンター

おうちでまなぶ~藍染通信文化講座~

藍染の魅力体験

藍の種を自分で植え、育った藍と自然素材を使って、藍染めの魅力を体験していただきます。
必要な材料などは、身近で揃えられる物以外は、こちらからお送りいたします。

基本コース


3月
藍の種を植える 3月分のテキストはこちら
藍草からいろいろな色を染めるため、種を植えてください。 作り方は、詳しくテキストで説明していきます。
4月 布を絞る 4月分のテキストはこちら
絞りの技法5種類を解説します。藍染めのために用意しましょう。
5月 リュウキュウ藍を育てて染める 5月分のテキストはこちら
沖縄やインド、中国等で育っている藍で、多年草です。 この藍は寒さに弱いので、ハウスや室内で冬を過ごし、春に外に出してさし木で増やし、さまざまな方法で染めます。
6月 沈澱藍の作り方と染め方 6月分のテキストはこちら
藍生葉をミキサー方法、塩揉み方法等で絹と木綿を染める実習をします。 データ用の見本布、実習用の生地をお送りします。
7月 藍生葉で青を染める 7月分のテキストはこちら
(1)リュウキュウ藍やタデ藍を使って藍を沈澱させる方法です。図解と実習を行います。
(2)それ以外に新しく塩を使って沈澱させる方法を図解実習します。
8月 生葉で七色を染める 8月分のテキストはこちら
①湯漬法・・・ウールの原毛や絹糸を湯漬けにして染めます。
②発酵煮染法・・・藍の生葉を醗酵させて水に浸け、その液を使って染めます。
9月 すくもを作る 9月分のテキストはこちら
藍の乾燥葉を使って少量のすくもを作ります。
10月 すくもを藍建てする 10月分のテキストはこちら
自作のすくもを使って藍建てし、染めます。
11月 沈殿藍を使って染める 11月分のテキストはこちら
沈殿藍を建て、文字や絵を描きます。
12月 藍の色止めの一つとして柿渋染 12月分のテキストはこちら
藍の様々な方法で7つの色を染めました。型染めの技法で、インテリアを作ります。

研究コース

3・4月 塩ビパイプで絞りを作る
5・6月 筒絞りでワンピースを作る
7・8月 ウールと綿わたを使ってベストを作る
9・10月 筒描きで古代文字を描く
11・12月 筒描きで花の絵を描く

研究コースでは、今までに習得した技術をもとに、作品づくりを解説します。藍の種が育つまでは、お手持ちの染色材料を使って作品づくりをすすめていきましょう。

講師紹介

自然染織研究家:アキヤマセイコ

藍師 新居修氏の下で藍染の研究に取り組むことができ、染色の心や技術を学ばせていただきました。また、自分で藍作りから染めまで出来る生葉に興味を覚え、20年近く取り組んできました。
途中、生葉の煮出しによって赤色が染まることに気づきましたが、安定性が悪く、研究を繰り返しました。その結果、自然発酵で次々と赤や紫、灰、茶、緑色等媒染剤なしで染められるようになりました。草木染めの世界の念願であった「日本で育った植物で様々な色を染める」という夢を実現することとなったのです。

お問い合わせ(お申し込み)

第17回 藍染通信文化講座
第17回に参加ご希望の方は、文化振興公社宛メールまたはFAXでご連絡いただければ募集案内パンフレットをご送付させていただきます。

  申込書はこちら

第17回
募集期間
平成29年1月10日(火)から先着順に受付
募集人数 50名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
講座期間 平成29年3月~平成29年12月(10ヶ月間)
コースの選択
  • 基本コース 今回初めて参加される方(毎月1回で全10回)
  • 研究コース 当通信講座の受講経験があり、様々な染めの技法を使って作品づくりを楽しみたい方(2ヶ月に1回で全5回)
受講料 基本コース・研究コースとも32,400円
ガイドブック・テキスト・教材を含みます。 研究コースはガイドブックが附属しません。
申込方法 必要事項を記入のうえ、受講申込書をFAXしていただくか、電話、E-Mailでお申込みください。
受付ができ次第、受講受付確認書をお送りいたします。
支払方法 第1回目のテキスト等をお受け取りになるときに、代金引換でお支払いください。

ページトップへ戻る