よくあるご質問
ご利用方法について
- 利用の申し込みはどのようにしたらいいでしょうか?
- 「かりる」の「ご利用方法について」をご覧ください。
- 利用料金の支払いはどうすればいいのでしょうか?
- 「かりる」の「ご利用方法について」をご覧ください。
- 空き状況を教えてください。
- 「かりる」の「予約状況」をご覧ください。
- 利用料金はいくらですか?
- 「かりる」の「利用料金」をご覧ください。
- 徳島市民でないと利用できないのですか?
- どなたでもご利用いただけます。
- 何ヶ月前から申し込みが出来るのですか?
- 「かりる」の「ご利用方法について」をご覧ください。
- 利用のキャンセルは出来るのですか?
- キャンセルは出来ますが、納入いただいた使用料はお返しできません。
- インターネット上から申し込めますか?
- 申請書をご提出いただき、料金をいただいて申し込みとなりますので、インターネット上から申し込みはできません。ただし、利用申請書は「かりる」の「ご利用方法について」にございますので、プリントアウトしてご利用ください。
- 利用の受付時間は、どうなっていますか??
- 「かりる」の「ご利用方法について」をご覧ください。
施設・設備について
- 施設の図面はありますか?
- 「かりる」の「施設のご案内」をご覧ください。
- 施設の見学できますか?
- 他のお客様の利用がなければ、ご覧いただけます。事前にお問い合わせください。
- 附属設備は何がありますか?
- 有料で貸し出すの附属設備については、「かりる」の「利用料金」をご覧ください。
その他の設備については、お問い合わせください。 - インターネット接続は出来ますか?
- 出来る施設もございますので、お問い合わせください。なお、パソコン機器は貸し出しておりません。
- 会場内での飲食は出来ますか?
- 可能です。ただし、ゴミはお持ち帰りください。
- 事前に荷物を送れますか?
- 可能ですが、保管しておくためのスペースがございませんので、貴重品は送らないようお願いします。
- 冷暖房の料金は利用料金に含まれていますか?
- はい。利用料金に含まれています。
- コピーやファックスは利用できますか?
- 事務室でおっしゃっていただきましたらご利用いただけますが、有料です。
利用料金については「かりる」の「利用料金」をご覧ください。 - 駐車場(駐輪場)はありますか?
- シビックセンター専用の駐車場(駐輪場)はございません。 お近くの駐車場(駐輪場)をご利用ください。また、駐車場(駐輪場)の割引サービスも、ございません。
雑学大学について
- 雑学大学とはどういうものですか?
- 雑学大学は、有名な講師を招き高いところから市民に対して講義するという方式でなく、市民が自分の台所の知恵、あるいは職業からくる専門知識、趣味による奥義、あるいは市民としての意見などを公開して相互に論議をするという、それぞれの人々が、いろいろの立場で「自分の世界」の話を披露しあう市民型の広場です。
- 雑学大学のきまりはあるのですか?
- 雑学大学には、三本の柱があります。
- 基本精神 「市民の・市民による・市民のための文化交流の広場」を基本精神にしています。
- タダの原則 講師謝礼金タダ、受講料タダで運営します。
- 無理をしない原則
雑学大学は、すべて自主的な参加で、特定の人が会場で受付をするとか、教授の方々にだれかがお世話をするということはしません。
当日の教授は、指定の時間内に会場に着き、勝手に授業を始めていただくことが原則です。
万が一聴講生が全く来ない場合は休講とします。
- 雑学大学は、いつ、どこで行われるのですか?
- 毎月最終日曜日、シビックセンター4階活動室(4)で、14時から16時ごろまで開校します。
なお、会場として別の場所でなければならないときは、変更することもあります。
※当日の教授の希望や、講義の内容により決定します。 - 雑学大学に参加するには、どうすればいいのですか?
- 参加は自由です。ふらりと参加してください。
なお、事務局へ会員登録した方に対しては、毎月、雑学大学の予定やお知らせをお送りします。 - 教授になるには、どうすればいいのですか?
- 自薦他薦を問いません。原則として誰でもなれます。
- 教授として、何を話してもいいのですか?
- 原則として、何を話していただいてもかまいません。
- 教授に対して、何か援助していただけることがありますか?
- 当日のレジュメ作成や、会場準備等のお手伝いをします。
- 事務局はどこにあるのですか?
- 雑学大学事務局は現在ありません。
事務局ができるまで、公社が雑学大学に関する雑務を支援します。(雑務局) - 雑学大学の広報は、どのようにするのですか?
- 下記の方法を行なっております。
- 公社が発行する情報紙等を通じて行政関係機関に広報します。
- 案内ポスターを制作。アミコビル館内等を中心に、可能な限り掲示します。
- 登録会員に、毎月、案内ハガキを送付し広報します。
- その他、タダで広報してくれるものは拒まない。
- 雑学大学の講義内容は、何かに使われるのですか?
- いいえ、使う予定はありません。ただ、雑務局で講義記録としてテープ録音はしておきます。
講義記録内容が知りたい方に対しては、その趣旨が適当であると判断した場合、講義者と相談のうえ公開します。